堺高校科学部 鈴鹿サーキット主催のレースに参戦!

会員の皆様へ

この投稿は、先日行われました「FIA Electric & New Energy Championship」に本校の科学部が参加した様子です。

同窓会では、部活動を支援する「クラブ活動振興費」というものがあります。これは年度ごとに一定の条件を満たした部活動に支給するものです。

このたび、科学部が全国大会に出場したので活動の支援を行いました。

以下に、その全国大会の様子を伝える科学部独自の記事及び写真を掲載しますのでご覧ください。

堺高校科学部は、7月30日~8月1日に開催されましたFIA Electric & New Energy Championship ソーラーカーレース鈴鹿2021(国際格式および国内格式)およびKV-40チャレンジ 全国大会/KV-BIKEチャレンジ 全国大会に参戦し、ソーラーカーレースではクラス3位を獲得し、表彰台に上ることができました。

★ソーラーカーレース★

ソーラーカーレースでは4時間耐久と5時間耐久があり、科学部は5時間耐久に参戦しました。生徒たちが車両のメンテナンス、当日のサポートを行います。ドライバーは科学部OBが担当しました。30日に行われた予選会では、鈴鹿サーキット国際レーシングコース(1周5.807km)を4分26秒で走行し、一般や大学チームに引けを取らないチームワークを発揮しました。31日の本戦5時間耐久では、生徒たちができることを確実にこなし、無事完走することができました。途中、天候を不安定になったことでエネルギーマネジメント(5時間走り切るための作戦)を見直したり、他チームの車両がスピンするなどトラブルが多いレースでしたが、クラス3位を獲得し、表彰台に上ることができました。

★KV-40★

KV40チャレンジ全国大会では、充電式単3電池40本を動力源とする車両で鈴鹿サーキット国際レーシングコース(1周5.807km)のタイムアタックを3回行い、その合計タイムを競います。科学部はKV2-cクラス(高等学校部門)に参戦しました。ドライバーは2年生の2人が搭乗しました。1回目のタイムアタックは安定のある走行をみせ、2回目では11分44秒と当車両の歴代タイム上回る成績を残しました。3回目では、突如、電源が落ちてしまい車両がストップしましたが生徒自身が冷静に復旧作業を行い、見事完走することができました。ドライバーだけでなくレースをサポートする生徒も互いに協力し、生徒たちのチームワークが輝いていました。

★KV-BIKE★

KV-BIKEチャレンジ全国大会では、充電式単3電池40本を動力源とする市販二輪車を用いて、鈴鹿サーキット国際レーシングコース(1周5.807km)の1周あたりのラップタイムを競う「ONE LAPタイムアタック」と30分間の耐久レース「30min.トライアル」の2種目を行います。それぞれの順位に基づいたポイントの合計を競います。科学部はクラスⅡc(高等学校部門)に参戦しました。こちらは3年生の2人が搭乗しました。ONE LAPタイムアタックでは上手く走ることはできませんでしたが、30分間耐久では自分のペースを掴み、無事走り切ることができました。

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